オランダ旅① デン・ハーグ＆デルフト

さて、、いよいよオランダ編デス。。

いつもは　写真はチチやばぁばに任せて　あんまり撮らないワタクシ。。
ゆえに　がんばって撮りましたが　イマイチなのが多い。。

しかし　行ったトコ　全て載せたい！！と　厳選したものの
大量デス。。

適当に飛ばして　見てくださいマセね。。






オランダに着いた日は　もう夕方で、義弟のマンションのある
アムステルフェーンに行って　ゆっくり。

次の日から　本格的な　観光へ。。


まずは、電車に乗って　デンハーグの町へ。

デンハーグは　政治の中心。
にぎやかな　駅前を少し抜けると　もぉ　こんな町並み。。




　初ヨーロッパなワタクシ。。

　ちょっとした町並みにも　テンション




　第一の目的地　マウリッツハウス美術館。。



　元貴族のお屋敷だったとゆー立派な建物。。





　こんな　絵画を写真に撮れるなんて！！（フラッシュはダメやケド・・・）



　
　ルーベンス作

　楽園追放　


　

　




　こんな風に　壁一面に飾ってある。。


　ここは　お屋敷やったから　天井画もある。








　花瓶に入った花







　そして、、いよいよ　ご対面。。






　ヤン・フェルメール作

　真珠の耳飾りの少女


　


　こないだまで　外遊してて　６月にここへ　帰ってきたところなんやって！

　お会いできて　ラッキー！！


　吸い込まれそう。。





　これも　フェルメールの作


　デルフトの風景





　
　フェルメールは　趣味で画を描く　日曜画家で　生涯を故郷デルフトで
　過ごした人。。だから　画も３０点あまりと　むっちゃ　少ないんやって。






　これも　フェルメール作


　大聖堂







　こっちは　レンブランド作


　題名は　分かんない。。（ガイトに載ってない）



　でも、キリストの生誕を描いた画デス。。





　全体的には暗いカンジなのに、、キリストにだけ　光が差し込んで

　くっきりと浮かび上がってるの。。


　印象的な画でした。。

　





　満足して　外に出たら



　フェルメールの　トラム。。










　デンハーグを後にして、、デルフト焼で有名なデルフトへ。。




　　柱がデルフト焼になってる。。






　デルフトの博物館。。

　（ここは見なかった）







　デルフトの新教会





　教会に入る前に腹ごしらえ。。




　オランダのパンケーキ。。

　
　少し厚めのクレープみたい（ほんのり甘い）のに
　ベーコンやチーズを乗せてあり、（もっと甘いのもある）
　なぜか　メープルシロップかけて　食べる。。


　ワタクシはシロップはかけずに食べた。。



　美味しかった！！！





　こちらは　生ハムのオープンサンド。。


　むっちゃ　美味しそう。。




　新教会の内部。。




　すんごい　荘厳と思うケド、、

　妹いわく、、オランダの教会は地味やで！って。。

　オランダは敬虔なプロテスタントの国。。

　これでも　地味なんやって。。





　窓とゆー窓に　ステンドグラス






　１つだけ　現代の作家によるステンドグラスが　はまってた。。






　オランダ王国の　家系図。。




　ここからは　デルフトの　町並み




　チーズ屋さん。。


　

　オランダのチーズ屋さんは　こんな風にチーズが山盛り。。





　古物商。。


　古いデルフト焼のタイルがいっぱい。。

　けっこうなお値段。。






　デルフトも　もちろん　運河　ありマス。。


　

　はぁはぁ、、やっと１日目。。終了！

　まだまだ　旅は続きます。。。。
　






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